青梅市のホームページ制作なら集客専門の株式会社アルティザン

今日の青梅は雨ですね。

 

朝、今までランドセルと背負っていた元６年生が制服に身を包んで歩いてました。

 

中学生になってんですね〜♪

 

おはようございます。

青梅市の集客用ホームページ制作、株式会社RTISAN（アルティザン）の堀です。

 

今日は畳屋さんのホームページ集客を考えてみます。

 

 

 

畳屋さんの集客を考えた時、一番に考慮すべきはやはり、繁忙期と閑散期。忙しい時期と暇な時期がかなりはっきりしてるんじゃないかと思います。

 

年末が一番忙しくて、年度末も引っ越しが多いですから、忙しいですよね。あと夏もちょっと忙しいって話を何年も前ですけど、畳屋さんとも取引があったので、そんな話を聞いたことがあるような気がするんですが、どうでしょう。

 

この繁忙期と閑散期がある、季節変動がある業種は、ホームページ集客もしやすい1つの理由とも言えます。忙しくなる少し前にしっかり集客しまする！と言うのはいつも言ってますが当然、畳屋さんの場合も例外ではないです。

 

忙しい時期にこそ集客する。従業員からどんな反発があろうと、社長はこの時期にしっかり集客すること。

 

チラシを使うのもこの時期が一番効果あります。需要があるタイミングですから当然です。その他SNSなどでもしっかり情報発信をして、親しみやすさや安心感を見込み客に感じてもらいながら、この時期しっかり集客用ホームページへ誘導して、お客さんになってもらう。

 

とはいっても、対応できないですよ。。と想いますよね？

 

そこでほんの少しのアイデアが必要です。と言っても別に難しいことでははない。

 

忙しくなる少し前から集客を初めて予約を取っていきますよね。だんだん埋まって行って、もう物理的に一杯だとします。もう年末まで一杯。そうなったら、物理的に無理なんだから、

 

「すみませーん。年末まで一杯なんですよ～。またお願いします～」と言って断ってはだめ。

 

こう言いましょう。

「ありがとうございます。１１月１２月が一杯なので、１月の予約でいかがでしょうか？今月２０日までに１月の予約を入れていただくと、○○割引きになりますので～」

 

とにかく見込み客から顧客になってもらって、一年通して、こちらからオファーできるようにする。もちろん畳のりピーともそうです。畳屋さんに聞いたことがあるが、畳は一回買ったら、長ければ１０年とかもっちゃうらしいが、実は表替えは割りとこまめにやった方がいいらしい。はっきり覚えてないが、２，３年とか言ってたような、、

 

それでも２，３年なので、それ以外に小さなリフォーム工事などもオファーできる体制があるといいのではないだろうか？仲間の工務店と協力してもいいし。

 

お客さんにとって、職人を家に入れるのは予想以上にハードルが高い。なので、一度信頼して家にあげた畳屋さんにこんなことを行ってくる人もいるだろう。

 

「畳屋さん、リフォームやらないの？」とか「お友達いるでしょ？職人さんの」、とか、「トイレ直せないの？とか」、、、、

 

はい、今回はこれで終わりです。

 

 

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